第31回
国際生物学オリンピック2020
長崎大会 in 佐世保

開催日:2020年 7月3日(金)〜 7月11日(土)
開催地:長崎県佐世保市 長崎国際大学

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委員長挨拶

国際生物学オリンピックと日本生物学オリンピックは、生物学に関心を持つ高校生や中学生に、生物学に対する自らの知識、技量を高め、将来は生物学分野でのリーダー的存在となるための大いなる刺激と目標を与えるものです。

このたび私どもは、我が国の理科教育活性化の一環として、 2009年に続いて、国際生物学オリンピックを2020年に長崎県で開催するために、「国際生物学オリンピック2020組織委員会」を設立いたしました。この国際大会を2回開催するのは、国際生物学オリンピック発足直後の参加国数の少なかった時期を除けば、世界で初めてです。

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開催概要

名称
第31回国際生物学オリンピック2020長崎大会

開催日
令和2年(2020年) 7月3日(金)〜 7月11日(土) 9日間

開催場所
長崎県佐世保市 長崎国際大学

表彰
参加生徒の、実験と理論の成績を総合評価して、成績の上位から概ね10%に金メダル、続く20%、30%にそれぞれ銀メダル、銅メダルを授与する。

事務局
第31回 国際生物学オリンピック2020長崎大会 事務局
102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1 科学技術館内
電話 03-3212-8518 ファックス 03-3212-7790 メール ibo2020@jsf.or.jp

 

ジャポニカ生物帳

学術名に「ジャポニカ」と名のついた生物をご紹介!

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Lychaete japonica

No.37 オオシオグサ

Lychaete japonica

シオグサ目シオグサ科の緑藻。津軽海峡以南に分布し、低潮線付近の岩上に生息する。細い細胞が糸状に連なり分岐をする体構造で、長さ20cmほどになる。やや白みのある緑色。

Dugesia japonica

No.29 ナミウズムシ

Dugesia japonica

ウズムシ目サンカクアタマウズムシ科ナミウズムシ属。日本北海道北部以外の湧水や河川に生息。体調は2cm強。肉食。茶褐色から黒の体色。腹側中央部に咽頭があり、吻をのばして餌を食べる。

Saccharina japonica

No.16 マコンブ

Saccharina japonica

コンブ目コンブ科カラフトコンブ属の日本固有種の海藻。幅30㎝長さは3m程度。水深20m以浅の岩に生息。寿命は2年。旨味成分のグルタミン酸を多く含み、和食の出汁を支える食品の一つ。

Corbicula japonica

No.24 ヤマトシジミ

Corbicula japonica

マルスダレガイ目シジミ科シジミ属の二枚貝。日本固有種。汽水域の砂礫底や干潟に生息。雌雄異体で卵生。大きさは30-35mm程度。食用として流通している。